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城戸久枝のブログ 車到山前必有路(進めば必ず道開く)

ノンフィクションライター 城戸久枝のブログです。
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城戸久枝 児童書『じいじが迷子になっちゃった あなたへと続く家族と戦争の物語』(偕成社)『あの戦争から遠く離れて 私につながる歴史をたどる旅』(新潮文庫)発売中。愛媛県松山市生まれ伊予市育ち。文筆業。
映画弁当の日ナビゲーター&書籍担当。https://bento-day.com/美術にはまる9才男児の母。
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小泉さんの靖国参拝について
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    率直な感想は、あーあ、やっぱり行っちゃったかな、というもの。
    どんな形で参拝しても、中韓の反発は必至だと、本人はきっとわかっていたはずで、
    「適切な時期に判断する」を繰り返していたその時期が、今日だったのはなぜか。

    中国では、宇宙船「神舟」の帰還を喜ぶお祝いムード。
    日中の外相会談も予定されていた。
    二つの高裁が違憲と判断したからと、今度は個人参拝を強調して、スーツに水色のネクタイで、
    賽銭箱にお金を入れてという一般人と同じ方法での参拝を行った小泉さん。
    そうすれば、中韓の反発は避けられると思ったのだろうか?
    靖国神社がどんな神社であるか、日本人でさえ認識があいまいなのに、
    中国や韓国でそれほど詳しく知られているとは思えない。
    彼らにとっては、参拝するという行動そのものが受け付けられないのだろうと思う。
    靖国参拝しないという決断をした方が、
    彼にとっても日本にとってもよかったような気もするが。

    とりあえず、懸念されるのは以前のような反日デモ。
    北京で仕事をしている友人に電話をかけてみた。
    「何でまた、この時期に参拝するのかな」
    以前の反日デモのときは、彼女の職場のあったビルも襲撃されたらしいけれど、
    オフィスが移動したので、それほど危険はないということで、ひと安心。
    ただ、今週の土日はきっと、デモも起こるのだろうな。

    彼らが批判したい気持ちを、
    在華日本人や日本企業、日本製品に向けるのはどうかと思う。
    個人同士の付き合いはいいけれど、集団になると熱くなり過ぎて暴徒化する傾向にある。
    今週は中国の動向を静かに見守りたいと思う。


    ちなみに、先月中国に行ったときに、王府井で平和祈願の彫刻展が開かれていた。

     





    いろいろな彫刻の中に、こういう彫刻もあった。

    | 城戸久枝 | 中国 | 01:15 | comments(0) | trackbacks(1) |
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      やっぱり参拝、靖国神社
      やっぱり行ったね、参ったね、小泉さん。 やっぱり周りがキーキー言い出したね。 靖国参拝問題。 前にもチラと書いたが、ワシは靖国神社を首相が参拝すること自体は賛成や。 外の国が喚くのはほっといてエエねん。 他の政党が喚くのはもっとほっといてエエねん。
      | いいたいことたれながし | 2005/10/18 1:49 AM |
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